​失敗しないフランチャイズ選び

​整骨院フランチャイズに加盟する前に

近年、新規事業としてサロンや整骨院を開業されるケースが増えています。

しかしながら、経営がうまくいっている店舗はそれほど多くありません。原因はさまざまですが、先生やセラピストを雇用して、それなりの設備を購入して、販促をすればお客様や患者様はそれなりに来ると誤解されている場合が少なくありません。

② 知識・施術力が低い

① そもそも施術者ではない

フランチャイズに加盟して、スーパーバイザーの言う通りにやれば大丈夫だと思っていませんか?

③ 自分で開業したことがない

スーパーバイザーなのに…

④ 開業して成功したことがない

これでは開業しても成功する確率が低くて当然です!

​整骨院フランチャイズは開業費用が高い?

一般的な整骨院のフランチャイズでは、開業費用が2,000万円~3,000万円と言われていますが、実際に開業費用はいくらかかるのでしょうか?

本当は、驚くほど低資金で開業できます。もちろん、開業する場所によっては、店舗取得費が高額になることもありますが、数百万円程度で十分です。

施術機器は、高額なイメージがあるかもしれませんが、一部の機器を除くと割引率が高いので数百万円で済みます。

内装費は、受付、更衣室、施術室、スタッフルーム程度ですから、パーテーションや造作で比較的簡単にでき、外装費は、看板、カッティングシートくらいなので、飲食店や介護施設のように高額になることはありません。

それなのに、なぜ、フランチャイズでは開業費用が数千万円もかかるのでしょうか?

答えは、割引率が高い施術機器を定価に近い価格で加盟店に販売して、過剰な内外装でいかにもコストがかかっているように見せ、本部が中間マージンをとっているためです。

加盟店様にはできるだけコストをかけずに開業していただき、本部の利益は開業後にしっかりサポートするためのロイヤリティからというのが健全な関係ではないかと思います。

ロイヤリティは払いたくない?

できれば払いたくないと思ってしまうロイヤリティですが、毎月の指導やノウハウを使用する対価など、本部を運営していくためには、1店舗あたり月額15万円程度が適正価格ではないかと思います。

整骨院のフランチャイズに限らず、ロイヤリティが極端に安い場合は、本部から何か仕入れをしなければならない仕組みになっているか、○○使用料という名目で本部利益を得られるようになっています。そうでなければ、本部はボランティアで加盟店様をサポートしなければならなくなります。

整骨院やサロンのフランチャイズではロイヤリティは売上げの8%~12%+○○使用料のことが多く、一般的に商業施設での開業を勧められます。なぜなら、それなりの商業施設で開業すると1か月の売上げが200万円程度は見込めるため、ロイヤリティが8%でも16万円+○○使用料で20万円程度になるからです。

売上げが200万円あるならロイヤリティで8%くらいはしょうがないと思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

そもそも、商業施設で開業した場合の損益分岐点は250万円~300万円です。毎月、50万円~100万円の赤字でも20万円程度は支払うことになります。もし、売上げが300万円の場合は、24万円+○○使用料で30万円近い金額になります。

また、商業施設では高額な賃料の他に○○分担金等の費用がかかり、さらに自社でも販促活動を行うため、損益分岐点が高く、よほど売上げが良くなければ、利益を出すことが難しいのが実情です。

よく、商業施設は、いつ行っても混んでいるから開業したら成功すると安易に考えてしまう方がいます。そう思われる方は土曜日や日曜日に行っているのではないでしょうか。あなたが商業施設に行く日は、他の方も行く日です。

平日に行ってみてください。閑散としていますから・・・。

余程の資金がある方は別ですが、フランチャイズはリスクを減らすために損益分岐点が低く、ロイヤリティは15万円程度で固定されているビジネスモデルを選ぶ必要があります。

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